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TAKESHIS'

TAKESHIS'

TAKESHIS'
人気ランキング : 12381位位
定価 : ¥ 3,990
販売元 : バンダイビジュアル
発売日 : 2006-04-07

価格:¥ 3,227
納期:通常24時間以内に発送
本当にこれが「TAKESHIS’」???

ここ最近の北野映画は正直辛い。それと相まってメディアでの評価が高いのが不思議でしかたない。
最初のつかみはそこそこで、その後の展開にかなり期待を持ちましたが・・・・寝てしまう程、退屈で本当に寝てしまいました。幻想的な展開を用いて、マンネリ化した「北野=暴力」をある意味、裏切ったエモーショナルな作品にしたかったのだろうが、出来の悪いVシネマみたいな超B級カルト?。イタズラにややこしくした感のある構成は、後味の悪さだけが印象に残る。「世界の北野」なんて崇められている事に対しての「ビートたけし」自身のジレンマというか反抗というか、裏切り・・・そんな「殿」の天の邪鬼な行動には馴れっこですが、もうちょっと違ったやり方があるんじゃない・・・と、思わずにはいられない作品。

性欲と暴力

SEXと暴力シーンで観客を増やすのはやめてください。
武の頭の中には暴力と性のことしかないのかーー
女優さんはいくら大金が儲かるからって映画でぬれ場シーンを演じるのはやめてください。
それじゃお金で体を売る娼婦やAV嬢と一緒です。
女性の裸を撮るならもっと美しく撮って。
観客をこの様な手法で混乱させるような映画はもう斬新ではないですよー
唯一、武がオーディションに受かる事を夢見るシーンは好きです。
切ない・・・・
三輪明弘の役もふーんってなかんじでありきたりでした。

完全に趣味の映画。いつもの俳優人が好きで、武のファンであれば楽しめる

着物で舞踊シーンや相撲キャラなど、日本ぽい物を入れれば海外でウケるってお約束

楽しむ「混乱」

他の方のレビューを読んでから見たので 初めはそれなりに「緊張」して見始めた。あれだけ賛否両論が出ている以上 いったいどんな映画なのかと思いながら。
 見終わった感想としては 案外素直に見れたなというものであった。


 ある意味で同様の映画として「みんな やっているか」という作品を既に撮っている北野だが 「みんな やっているか」よりは はるかに不気味な展開になっている。特に コンビ二店員を演じる ビートたけしの 不気味さは 相当なもので 久しぶりに 監督としてではなく俳優としてのビートたけしの迫力を見た気がした。

 筋については 実に入り組んでいて 大変混乱させられたが 基調に漂う不気味さに助けられて(?) 興味深く混乱させられたことも確かである。これは例えばルイスブニュエルの「自由の幻想」や「ブルジョワジーの密かな愉しみ」あたりと同列に並べてみてもよいかと思う。

 あえて 結論付けるとしたら カルト映画 ということかと思う。

星になるところが好き

映画を解体する映画。ストーリーのお約束を展開させては壊し、モンタージュでもウソをつき、下手な演技をしている役者が本筋に出てきて、よりリアルな演技をしている人や場面が、夢部分や芝居部分に出てきて、最終的に観客は、何を見てもそれが本編の主要な筋の一環なのか、劇中劇なのかわからなくなり、見る支えがなくなってしまう。お約束のなかでドラマを展開するのが恥ずかしい、という感じではある(が、その意識自体は「みんなー、やってるか」にすでに色濃く出ていたが)。「みんなー、やってるか」以降、そういう含羞がわかりやすくなってきて、本当らしく見せようというところからどんどん遠ざかっていっていて、「Dolls」「座頭市」「ブラザー」などは、全編演出が雑に見えた(「Dolls」はそれがテーマと合っていてよかったが)。とはいえその含羞は「3ー4×10月」のラストで十分伝わったと思うので、初心にもどって撮ってほしい、と思うのだが、そういう人ではないんだろうなこの監督は。ああいうアッサリした(ある意味、映画を小馬鹿にしたような)やり方のほうがクールだと思うけどな……。しかし「TAKESHI'S」、最後の星座になるところはかなりグー。笑ってしまった。

評価出来ません

結論としては…全体感としては何ともコメントの仕様が無い。
ポイントやパーツとしてはかなり面白い部分も無きにしも非ず…だけれども、
たけしの最高傑作!というふれこみには疑問を呈する。
正直言って、つまらない。

時間軸をずらしたり、夢オチを持ってきたり、手法としてはどうと言う事もなし。
メインテーマの陰と陽の交錯という点でも語るものなし。

だが、北野武という男、意図的につまらなくしているのであるならば、これは
凡人の私ふぜいが語れる作品ではない。

ただ一つ、カンヌではウケたそうだが、普段のたけしを観た積もりになっている
外国の方には斬新だったという、それだけの理由では無いだろうか。
正直、大騒ぎする作品だとは思えない。

 
 
 

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