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もののけ姫【劇場版】

もののけ姫【劇場版】

もののけ姫【劇場版】
人気ランキング : 428位位
定価 : ¥ 4,725
販売元 : ブエナ・ビスタ・ホームエンターテイメント
発売日 : 1998-06-26

価格:¥ 4,725
納期:通常1〜2週間以内に発送
もののけ姫が、戦後平和主義に投げ掛ける疑問

 私は、『もののけ姫』が好きである。思へば、この作品は、宮崎駿監督の作品の中では、かなり異質な作品である。宮崎監督の作品は、多くの場合、「反戦」をメッセージとして織り込んで居る事が多い。しかし、この作品は、戦ふ者の気貴さを描く事によって、逆に、「争いはいけない」と言った在り来たりの平和主義に正面から疑問を投げ掛けて居る。この作品を観て、戦後の「反戦・平和」に疑問を持ってみるのも、良いかも知れない。

(西岡昌紀・無党派市民/戦後61年目の夏に/レバノンの戦火に心を痛めながら)

宮崎監督の本気

 鮮血が飛び散る、人間があっけなく死んでいく様子など、今までの宮崎アニメには見られなかったグロテスクな部分がより強烈に描かれている。
 シシ神は人間対自然の攻防を干渉することなく、ただ傍観していた。神は何もしてくれないし、逆に求めてもいけない。そんなものだ。結局自分が気付いて何をすべきかを考え、自分自身が行動しなければならない。最後にシシ神は自らの命と引き換えにアシタカの呪いを解き、生きろといった。
 生きること、自然と人間が共存することがどんなに苦しいことか。アシタカはあの後も人間同士の醜い争いや自然破壊を目にしながら苦しんで生きていったことだろう。この映画は本当に強烈だった。生と死、自然と人間の共存、愛情、憎しみなどが複雑に絡み合っている、非常に深い作品だと思う。

奥が深い作品

宮崎監督が懇親の力をこめてはなった1作です。
自然の側につく少女サン。人間の側にいるエボシ御前、そして自然と人間との調和を目指すアシタカ。
結局は人間側の勝利に終わり、自然は「神」のもとから人間が開発可能になりました。
その間の戦闘シーンがすごいです。宮崎監督作品のなかで一番ではないでしょうか。
最後にアシタカが言います「私はたたら場とともに生きる。サンとは時々会いに行こう」
このせりふでアシタカが人間側についたことが分かります。
皆さんはその後のアシタカを考えたことがあるでしょうか。
わたしは、アシタカはエボシ御前と結婚すると思います。
そして、自然の少女サンとは、時々会う仲になると思います。
その後のアシタカを考えてみるのも面白いと思いま?!?。

何度見てもいいよね☆

せつないストーリーが胸にジーンとくる作品。
ホームシアターなどで見たら、きっと、とりこになること間違いなし!!

人間と自然の関係

今まで「宮崎」作品を見てきた中で,この「もののけ姫」はその中でも一番をつけたい作品です。映像もすばらしい,音楽もすばらしい,そして映像の中で生きている人間関係やその問題などなど本当に感動しました。人間であるアシタカと,森の神々に味方をするサン、人間の永遠の課題ともいえる自然と人間のかかわりなどとても複雑な関係が描かれています。開発を進めようとする人間と自然を守ろうとする神々やそこに住む者たち、やがて戦いという形で終わらせようとする人間のエゴリズムが良く出ています。またアシタカとサンの関係も見ものです。
「ナウシカ」ともある意味関連性のある作品なので,これら宮崎作品はぜひ見てほしいです。

 
 
 

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